予算の少ないWebサイト制作案件のための素材写真撮影Tips
終了セミナー

[Vol.8]岡田 陽一さんのセッション動画公開

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フォローアップコメント

120分のロングセッションを担当しました、岡田(ふわっと)です。

みなさん、休日にもかかわらずご参加ありがとうございました。
Web制作における素材写真の重要性は、おそらくみなさんが感じておられることだと思います。

「写真はコストではなく投資!」ということから、本来であれば、しっかりとビジュアル設計に予算をかけて、プロのフォトグラファーに依頼するのがベストだと思います。

ただ、予算がないという理由からプロに撮影を依頼できないことの方が多いのも事実です。
それによって残念な写真素材ばかりになってしまうよりは、デザイナーやディレクターが撮影することで、

  • サイトのクオリティーがアップする
  • クライアントに満足感がアップする
  • クライアントがサイトに所有感を抱いていただける
  • サイトを利用する人に、よい印象を持ってもらえる

これらのメリットが得られます。であれば、そこはおろそかにしてはいけない部分でしょう。

素材集や素材サイトの写真を使用するのが、全てダメと言うわけではなく、使いどころをしっかりと考えて使わないと、いくら素敵で小洒落た写真も、見る人に意図は伝わらないですよね。

『Web制作のための撮影から管理、レタッチまで デザイナー&ディレクターが写真を上手に撮る本』では、撮影が本業ではない人が、仕事で撮影に取り組む際の注意点やTipsなどをまとめたものです。
案件で撮影を担当することになった場合など、是非参考にしていただければ幸いです。

株式会社ふわっと 岡田 陽一

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アンケートへの回答

Q:クライアントから頂いた料理写真で「シズル感を出してください」と依頼が来た際は、どのような加工をすればよいのでしょうか?

A:

料理の内容にもよりますが、ほとんどのケースで、撮影済の写真に後からPhotoshopなどのデジタル処理でシズル感を付け加えるのは、プロのレタッチャーでも非常に難易度が高く、どうしても嘘くさくなってしまうと思います。

熱々の感じを出すために、後から湯気を合成して加えるくらいであれば可能ですが…。

プロのデジタル加工技術では、シズル用の素材を別撮りして、合成するなど、写真をデジタル加工によってよりよく思い通りの表現に仕上げますが、全くシズル感を考えず撮影されたものに、後からシズル感を付け加えることはやらないので、わたしなら再撮を提案すると思います。

その方が、レタッチ作業するよりも安いコストでクオリティーが高くなるはずです。

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