日本語Webフォント最新事情(2016年版)
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[Vol.8]関口 浩之さんのセッション動画公開

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日本語Webフォント最新事情(2016年版)を担当しましたFONTPLUSの関口浩之です。ご参加いただき、ありがとうございました。日本語Webフォントを少しでも身近な存在に感じていただけたならうれしいです。

欧文Webフォントで有名なのは「Google Web Fonts」ですよね。無料でいろんな欧文が使えるので多くの人が活用しています。アルファベットは100文字あれば間に合うので、欧文Webフォントは当初から遅さは感じなかったと思います。

一方、日本語に対応したWebフォントが各社からサービス開始されてたのが約5年前です。「おっ、日本語もWebフォントの時代がついに来たか」と思って当時、導入検討した人も多いと思います。しかしながら「表示が遅い(遅延問題)」「WindowsではWebフォントの表示が残念」「文字詰めができないとWebフォントの意味がない」などの課題があり、多くのツッコミやご要望をいただきました。

サービス提供側からすれば「日本語は欧文と異なり1万文字以上あるし…」「Windows XPやIE8はレンダリングエンジンが残念なので…」という解決しがたい大きな壁がありました。FONTPLUSでは配信エンジンの度重なるチューニングを実施し、現在ではほとんど遅延を感じない速度になったかと思います。また、XPとIE8のサポート終了という歓迎すべき外部環境変化もあり、2015年後半から当たり前のように導入する企業が増えてきました。FONTPLUSでは有料ライセンス導入企業が1,200社を超え、FONTPLUSエンジンのOEM提供先のWebサイトを含めると3,000以上のドメインで導入していただいています。

セッションの中で事例解説があまりできませんでしたので、公開用スライドにWebフォント導入事例をたくさん掲載しましたので是非ご覧ください。また、FONTPLUSでは868書体が使えるので、どの書体を選んでいいか悩むという意見がありました。スライドの63〜64ページに人気書体ランキング一覧を掲載しましたので、迷った時は、この中から選択するのがいいと思います。

ソフトバンク・テクノロジー株式会社 関口 浩之

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